SOFTECH STRENGTH

SDGsの取り組み

パラリンピック支援からスタートしたソフテックのSDGs。工場廃棄物削減の取り組みをはじめ、地域と環境のためにさまざまなアクションを進めています。

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    環境面の取り組み

    • CO2 排出量の削減

      省エネ設備の導入によるCO2排出量の削減を進めています。2021年に導入した最新型の大型真空成形機は発熱効率が良く速暖性にも優れ、こまめにオンオフができる機能も備わっているため、電力消費量は旧式のおよそ40%に抑えられています。
      照明や空調設備についても省エネ性能の高い設備に更新することでCO2排出量の削減に取り組んでいます。

    • 廃棄物の削減

      ソフテックでは、最大限のリサイクルを通じて廃棄物を削減させる取組みを徹底しています。
      製品よりも大きなプラスチック板材に加工を施す真空成形は、トリミング工程でプラスチック端材が多量に出てしまいます。しかし、このような端材を全量リサイクルし、その他の部品においても100%リサイクル材の取り扱いを積極的に行っています。

    • 塗装レスパーツの製造

      耐久性や色味の統一感などの理由で、自動車部品におけるプラスチックパーツの多くが塗装されています。その一方で、塗装にはVOC(揮発性有機化合物)が発生してしまうリスクがあり、それが光化学スモッグを引き起こす要因といわれています。
      ソフテックは協力会社と共に「塗装レス樹脂外装技術」の用途開発を行い塗装不要の外観を実現。加工技術のさらなる向上によって塗装済み製品と遜色ない製品を提案し、お客様の選択肢を広げる取り組みを進めています。

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    社会面の取り組み

    • 雇用の拡大

      ソフテックでは若手人材の採用・育成にも力を入れています。従業員数の増大を図ると同時に部署ごとに20代の社員を配置。次世代を担うコア人材の育成を積極的に行い、2023年度からは新卒採用も再開しました。
      再開を機にソフテックの魅力が伝わる要素を洗い出し、企業紹介動画やパンフレットなど新たなPR素材を用意しました。これらの取組みによって多くの人材に魅力を伝えられる体制が整い、ソフテックの認知度向上にもつながっています。

    • 情報セキュリティの徹底

      ソフテックは「Tier1サプライヤー」として大手企業と直接取引を行なっています。メールの送受信ソフトやデータの書き込みを防ぐセキュリティなどでウイルスの侵入を防止するほか、万が一侵入があった場合でもデータが漏洩しない仕組みを導入するなど情報セキュリティを徹底しています。
      データの保全面でも、一部のデータをサーバーに独立させることで機密性を確保し、多重のミラーリングを行うことで安全性を高めています。

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    経済面の取り組み

    • 想いをカタチにするモノづくり

      大手自動車メーカーからの要望をカタチにできる技術力を有し、難易度の高いデザインにも対応できる設計開発体制が整っています。デザイン案の段階からパーツの開発設計に携わり、製造方法や素材、生産体制、法規などを深く検討して提案を行います。
      具現化が難しいデザイン案には実現可能な代替案を提示し、強度に課題があるデザイン案では材質や製造方法を提示。この柔軟性の高い提案力とモノづくりのノウハウが、取引先からの厚い信頼につながっています。